静岡市の将来を考える

静岡市の将来を考える パネルディスカッション

『静岡市の将来を考える』 パネルディスカッション

今夜は、静岡商工会議所の情報文化部会限定企画の『静岡市の将来を考える』 パネルディスカッション&交流会へ行ってきました。

第一部は、静岡経済研究所の方のコーディネイトにより、SBS、テレビ静岡、静岡朝日テレビ、静岡第一テレビの協力で、アナウンサーの方のパネルディスカッション。第二部は、パネラーと会員の交流会でした。

静岡市の将来を考える パネルディスカッション

なるほど・・・という話やそうそう・・・という面白話が出てきましたが、「静岡市のアイデンティティをはっきりさせる」ことで将来が開けるというようなことが結論とされました。

中でも私が「う~ん」と思った話は、テレビ静岡の田中宏枝アナウンサーさんのコメント。

現在の担当番組のスーパーニュース(静岡版)での「『100人に聞きました』のコーナーがあり、静岡人はとても消極的なので、100人にインタビューをするのに8時間かかってしまう」というお話。

勝手に何とか力になれないか・・・と思い込み、本ブログに応援メッセージを書くことにしました(交流会の時に田中さんに掲載許可を頂きました)。

静岡の皆さん、もっと積極的になりましょう!

そういう私もマイクを向けられると固まってしまう方ですが、この寒空の中、静岡人100人にコメントを求めるというのは相当大変そうです。

明日も呉服町で9時から街頭インタビューということです。市街地に繰り出す人は是非、楽しいコメントをして下さいね。

投稿者:しずまち

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