お客様の商品ブランドを検討する機会があり、改めて岩崎邦彦先生著「小さな会社を強くするブランドづくりの教科書」を読みました。
P114~115「苦あれば、ブランドあり 」
弱いブランドの発想:誰もやってないからやらない → 強いブランドの発想:誰もやってないからやる
前例がないからやらない → 強いブランドの発送:前例がないからやる
この本の内容は全て参考になります。決して楽をする、平均化する、作りやすいは強いブランドを生みません。
砂漠に種をまいて四苦八苦して目を出すまでやりつくす。目が出たら育てる。
ブランドづくりに終わりはありませんね。この原点を忘れずに向き合いたいと思います。